感染症対策について
開催の可否について
荒天、地震、風水害、事件、事故、疫病、新型コロナウィルス感染症拡大等により国や県からイベント自粛の要請が来た場合は大会を中止することがあります。
大会としての主な感染症対策
- 選手はレース中以外で、必要な場面ではマスクの着用をしてください。
- スタッフはマスクの着用、手袋などを装着して対応する場合があります。
- 受付の前に検温、手指の消毒を行います。体温が37.5度以上の方はご参加いただけません。
- 受付の際に、誓約書と健康チェックシート(レース前1週間の検温)を提出していただきます。
下記の方は当日ご参加いただけません(会場にお越しにならないでください)
- 37.5度以上の発熱がある方
- せき、のどの痛みなど風邪の症状のある方
- だるさ(倦怠感)、息苦しさのある方
- 臭覚や味覚に異常のある方
- 糖尿病、高血圧などの基礎疾患があり、当日の体調に不安がある方
- 新型コロナウィルス感染症陽性とされた方と濃厚接触の疑いのある方
- 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
その他、詳細な対応策
- レース中のマスクは必携装備となります。リタイヤ時など必要な場面はマスクを着用してください。
- レース前のレースブリーフィング(コース説明)は行いません。
- エイドステーションでは、水と個包装の携帯食のみを用意します。水や食料など必要なものは各自で携行してください。
- エイドステーション利用の際は手指の消毒をしてください。
※上記は予定です。大会当日までに変更になる場合もございます。